雨染み 〈 ウォータースポット 〉 解説

ウォータースポット
ウォータースポット断面図

 

ウォータースポットの発生メカニズムが、水滴によるレンズ効果だと

広く知られています。 しかし親水コーティングを色々試しましたが同

じ様に付きます。 【 実験でも確認されています。 】

 

 水滴を調整してクレーター(雨染み)の発生を防止する事は不可能。 極論を言えば何も塗らず 完全に水を弾かない状態にしなければならない。が別のダメージを受けてしまう。  

最近の良質塗装は、この種の雨染みは発生しにくく成っているようです。

 

 では、何が原因となり雨染みが発生するのだろう。

 

主な原因は酸性雨などによる 酸化

① 酸性の雨が降り水滴が出来る。

② 乾燥直前に、濃度が高くなり表面が溶ける。

  軽度なら薄っすらと溶けるか、酸化物の付着だけで済みます。

  ひどい侵食クレーターだと、修復が大変です。

 

○ 洗車時に付く白い輪ジミはイオンデポジットと言い、水道水に含まれるカリウムや

  カルシウムイオンが付着した物で、乾かない内にきちんと拭き取れば防ぐ事が出来ます。

 

○ 酸化には劣化による滑らかさの喪失、汚れが取れない。

  鉄粉、強烈な鳥のフン、酸性雨、黄砂など。

 

 

 

黄砂の大きさ

黄砂の成分

黄砂には石英、長石、雲母、粘土鉱物に加えアンモニウム、

硫酸・硝酸イオン、更に微生物まで含まれ車に取って大敵です。

放置しないよう心がけましょう。